ライトノベル「戦う司書と恋する爆弾」

最後まで読んでよかったと思える話でした。
ちょっとスプラッタな表現があったりして、力が抜けてしまって読むのが大変でした。
途中で耐え切れず、他の本に手を出したりもしましたが、数分すると続きが気になってまた手にとるという読み方でした。

--ここより下ネタバレあります。(びっくりするほどばれます。)

主人公は、男女二人います(この間に恋とか愛とかはありません)、男の主人公であるコリオは、女の主人公のハミュッツを殺すための爆弾です。
それも十分奇想天外なのですが、もっとすごい話だと思うのは、コリオが、250年前に生きそして死んだシロンという少女に恋し、シロンも250年後に生きそして死んだコリオに恋をするという事です。
時空を超えた遠距離恋愛です。思いもしなかったストーリー。そこが面白かったです。

最後の最後に正体を明かしたような、ラスコール=オセロですが、逆に頭の中に「?」が残り、今もあります。謎です・・誰?というかどういう事なのか理解できなくて残念でした。だれか解ればおしえてください。


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