映画「デイ・アフター・トゥモロー」(アメリカ)

環境破壊CO2増加により、氷河期が訪れ、北半球が凍りつくという話。
少しづつ世界中が、異常気象によって混乱していき、東京にもでっかい氷が降ったりします。
余談ですが、東京がまた中国かどこかになってます。ちゃんと日本にしてほしいです。(笑)
津波でニューヨークがまた崩壊、ビルの間をでっかい波が人や車を飲み込みながら進みます。
凍りついたりする表現がとてもリアルでよかったです。

お話も、友情や親子愛、恋愛などがちりばめられてて感動もあり。
面白かったです。最後の最後で日本語吹き替えのエンディング曲が謎でした。

前へ

独り言「サイト名をニドルにしようかな?」

次へ

映画「千年女優」(日本アニメ)