絵「カルマの坂」

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ポルノグラフィティの曲のカルマの坂の歌詞を今頃始めて読みました。
曲はよく聴いていても歌詞はびっくりするほど聞き流しているようで、
読んで始めてお話になっている事を知りました。

ある時代ある場所、乱れた世の片隅
少年は生きるため、盗みを覚えていった。
醜く太った大人達などには
決して追いつけはしない風のように
今、空腹を満たすのがすべて
是も非も超え、ただ走る。

清らかな、その心はけがれもせず罪を重ねる。
天国も地獄さえも、ここよりマシなら喜んで行こう。
「人は皆平等などと、どこのペテン師のセリフだか知らないけど」

パンを抱いて逃げる途中、すれ違う行列の中の
美しい少女に目を奪われ立ちつくす。
遠い町から売られてきたのだろう。
うつむいてるその瞳には涙が。
金持ちの家を見とどけたあと
叫びながら、ただ走る。

清らかな、その身体に穢れた手が触れているのか。
少年には力はなく、少女には思想を与えられず。
「神様がいるとしたら、なぜ僕らだけ愛してくれないのか」

夕暮れを待って剣を盗んだ。
重たい剣を引きずる姿は、
風と呼ぶには悲しすぎよう
カルマの坂を登る。

怒りと憎しみの切っ先をはらい、
血で濡らし辿り着いた少女はもう、
こわされた魂で微笑んだ。
最後の一振りを少女に。

泣くことも忘れてた。空腹を思い出してた。
痛みなら少年もありのままを確かに感じてる
──お話は、ここで終わり。ある時代のある場所の物語──

なんかすごいお話ですね。


Comments [3]

中世ヨーロッパなら、結構あり得そうな感じだね。
上の詩を見る限り、そんな感じかな。近世でもOKではあるけど
まあ、中世ヨーロッパ=暗黒時代だし、こんな悲しい話が
ごろごろしててもおかしくない。
そう言えば、結構ヒアカさんはイラスト描いてるけど、物語調で絵本みたいに連続したもの描いてみたらどうかなあ?
自分の腕前をはかるは良いかもしれないよ。

っと、本題に入って明日場所どうするの?決めておいた方が良いとは思うんだけどね。
多分、ジュノーかコモド、穴でアインブログとかになるのでは~と勝手に予測してますが
リアさんあたりと相談して決めておいてください。その辺タッチしないと公言してますので

中世ってだけ聞くとファンタジックで楽しそうなイメージですが、
暗黒時代と聞くと恐いですね。魔女狩りとか拷問とか・・。

数ヶ月前に物語っぽいもの始めたのですが、
いつの間にかなかったことになってますね・・TT
http://www.twodolls.net/archives/2006/03_index.php
↑ここの3つめの記事が最初のものです。
絵はギャラリーの方にあったりと今見ると見にくいかも・・。

ジュノーやアインなどはテレポと共に枝もできなくなってますTT
かなり空いててよかったのに・・。

アユタヤしかないのかな~・・

師匠だ(*´д`*)
どーも :blush:
やっぱり、アユタヤが安定でしょうかね :wink:
ひさしぶりの祭り・・・楽しみましょう :D

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